黒しばわんこのおさんぽガイド

戦艦大和のふるさと「大和ミュージアム」

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✅大和ミュージアム

広島中心部から呉線に乗り約35分、呉駅に到着します。呉市は海が近いことから現代では海上自衛隊、戦中は呉海軍工廠・呉鎮守府、もっと前は瀬戸内海で活動していた村上水軍(村上海賊)などが知られています。また、最近では『この世界の片隅に』というアニメ映画で、主人公の’’すず’’の嫁ぎ先が呉市であるため聖地となっています。私はまだ見ていないのですが、この映画の舞台が太平洋戦争中の呉市ということで巡洋艦の青葉なども出ると聞いています。ぜひ見に行きたい。

そんな呉市の代表的な観光場所として、「大和ミュージアム」があります。呉駅から5分らしいんですが、私はよく分からず彷徨って15分くらいかかりました笑  常設展の観覧料金は県外からの旅行者の一般(高校生以上)は500円(2018年1月15日現在)のようです。館内は26.3メートルの10分の1戦艦大和がまず出迎えてくれます。10分の1でもかなり迫力があります。46cm3連装砲を始めとして、艦橋などの細部にわたって細かく再現してあり圧巻です。また、バルバス・バウ(球状船首)も独特なのでぜひ見てください!

✅大和の縮小模型

✅大和の錨のレプリカ

戦艦大和以外の大型展示物として、特攻兵器’’回天’’・零式艦上戦闘機62型・特殊潜航艇’’海龍’’・93式酸素魚雷・大和等の各種砲弾を見ることができます。

 93式酸素魚雷というのは戦中に旧日本軍のみが持っていた技術の結晶です。その頃の魚雷は圧縮した空気を内部に装填していましたが、酸素魚雷は純粋な酸素を魚雷に装填しており、燃料と酸素を反応させて魚雷を動かしていました。発生するのは溶けやすい性質の炭酸ガスであるため、泡沫により存在をさとられにくく隠密性が高い他、純酸素を使用していることから装填できる量が圧縮空気より多いために射程距離が長いことが利点です。欠点としては、純酸素であることからちょっとしたことで発火し爆発をしてしまうことでしょうか。その欠点のために欧米諸国では危険性を考慮して研究が進まなかったと言われています。

 大型展示物は一階に軒並み集められており、2階と3階には軍港としての呉の歴史や船を造る技術がまとめてあります。また、テラス部分からは瀬戸内海が一望できるようになっており、大和を作ったドック跡地全体を見ることができます。

✅特殊潜航艇「海龍」

✅零戦

大和ミュージアムを見学したら、呉名物に舌鼓を打ってはいかがでしょうか?

呉は軍港らしく海軍カレーが名物で店も多数あります!

ちなみに「なんで海自とか海軍はカレーとよく言われるのか」というと、船で生活するにあたって曜日の感覚が無くなってしまうために金曜日はカレーを食べていると聞いたことがあります! 船で生活してれば楽しみなんて食事くらいしか無くなってきますよね。どうせ食べるならおいしいカレーを!!ということでカレーのレベルも上達していったのではないでしょうか?

私みたいに大食いならカレーのハシゴが出来ますが、普通の方は食べログなどでしっかり調べて決めてから行ってみましょう! 注意なのが営業時間です。早めに店仕舞いの所が多く、交通の便も発達しているわけでないのでレンタカーなどでなければ時間に余裕をもって行動することをお勧めします。


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ポチ太郎

ポチ太郎

外出大好きなアラサー男です。
趣味で楽器とかサバゲー、運転して仕事のストレス解消!