黒しばわんこの気まま人生

紺碧の空と海が見たいなら「残波岬」

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✅沖縄の海では珍しい勇壮で男性的な風景

読谷村にある「残波岬」は高さ30m前後の断崖が約2kmほど続いている雄大な景観から、沖縄県内においても有数な景勝地です。ビーチが多い沖縄県内でも、岩にぶつかり白い飛沫を激しくあげる波の荒々しい様子は珍しく違った楽しみ方ができるでしょう。

海岸線が人工化されておらず手つかずな為、サンゴ礁をもしっかり残っています。イノーとよばれる礁湖は沖縄本島でも有数の広さを持っています。そこには海の生き物たちの豊かな生態系があり、景観を楽しむだけでなく釣りやダイビング・シュノーケリングを楽しむこともできるのです。

岬の北側のエリアは海岸国定公園に指定されおり、また「残波岬公園」としても整備されているので、自然景観を楽しみながらゆっくりとくつろぐことができます。
晴れた日には慶良間諸島も眺望でき、沖縄本島で夕日が最後に沈む場所として知られる絶景スポットです!

✅残波大獅子

隠れた残波岬のシンボルとなっているのが高さ8.75m、長さ7.8mの「残波大獅子」です。
琉球王朝時代の読谷村の国交文化を伝えていくために、彫刻家の金城實氏が中心となって村内外から集まった約1000名が協力し制作されました。
由来が由来だけあって、残波大獅子は中国大陸の方向にまっすぐ向いています。
そして、そばにある石碑には「夢を語れ!ロマンを抱け!人々のしあわせ・平和のために!!」と刻まれています。

✅泰期像

琉球王朝時代、「察度王」の命を受けて初の進貢使として初めて中国へ派遣されたのが「泰期」です。
今でこそ外国へ渡るのは簡単ですが当時の船旅は生命の保障の無い危険な旅路でした。その中でも「唐旅」は「あの世への旅立ち」と言い表される程に厳しいものでしたが、その唐旅を5往復している外交官の先駆者です。
この並外れた勇気と使命感、統率力、国際ビジネス感覚により大貿易時代を作り上げた「泰期」を「商売の神様」とし、読谷村が2008年11月に15年かけて完成させました。

 

残波岬で黒糖沖縄ぜんざい!

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自己紹介

ポチ太郎

ポチ太郎

アラサー独り身旅好き男。 仕事のストレスは趣味のダイビング・スノボー・サバゲー・一人旅で発散しています! [詳細]