黒しばわんこの気まま人生

空の特攻機「桜花」

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靖国神社に久々の訪問







→ 特攻兵器を経て’’新幹線’’へ…技術者「三木忠直

去年の12月、世間はクリスマス前で賑わっているという時に靖国神社の’’遊就館’’へ行ってきました。大学生の時以来の訪問なので約5~6年ぶりです。靖国神社は英霊が祭られていることもあってたびたびニュースにも登場いたしますが、神社の隣に’’遊就館’’という資料館があります。

どんなところかというと、世界大戦期を中心とした資料が集められており時代の流れにそって資料とどんな時代だったのかを学べる博物館のような場所です。入り口を入るとすぐにゼロ戦52型や鉄道連隊に使用されていた蒸気機関車等が置いてあり、大きいのでめっちゃインパクトがあります。

そんな多くの展示物の中で今回は’’桜花’’にスポットを当てていきたいと思います。

’’桜花’’について

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桜花とは?

機首部に大型の徹甲爆弾を搭載した小型の航空特攻兵器です。一式陸上攻撃機などの母機に吊るされて目標付近で分離し発射します。その後は搭乗員が誘導して目標に体当たりすることが狙いとなっています。

先端に搭載されている’’徹甲爆弾’’というのは、戦艦などの分厚い装甲をぶち抜くために弾全体が鉄や特殊な鋼鉄で出来ている爆弾で、爆弾の導火線となる信管は装甲をぶち抜いて戦艦内部で爆発するように遅く反応するように設定された遅動信管が使用されています。

分離後はグライダーのように滑空し、敵艦船に接近して体当たりする。その際に滑空距離を延ばすためにロケットエンジンを使用することで加速することができるが、ロケット燃料一本で加速できる時間は約8秒となっており、桜花11型に関してはロケット燃料を3本装備しており、加速時間は約25秒から30秒しか出来なかった。

また、母機で運んでいく際に2270kg(11型)の重量も増えた上で母機は航行しなければいけない為、旋回能力や速力も通常よりも出にくく敵艦船に接近する前に敵護衛機に撃墜されるという欠点もありました。

✅戦果

敵艦船に接近することの難しさや敵艦の対空砲火などにより、戦果は駆逐艦数隻と言われています。


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自己紹介

ポチ太郎

ポチ太郎

アラサー独り身旅好き男。 仕事のストレスは趣味のダイビング・スノボー・サバゲー・一人旅で発散しています! [詳細]