黒しばわんこのおさんぽガイド

糸満防空監視哨

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ポチ太郎
今日の散歩スポットは糸満防空監視哨だべ

ハチ公
沖縄県には11カ所の防空監視哨がありました!!

糸満ロータリーの横は高台のようになっており、展望公園となっています。戦中、そこには糸満防空監視哨となっていて、現在でもその痕跡が残っています。

糸満防空監視哨

山巓毛(さんてぃんもー)の頂上にある正八角形のコンクリート製台座は、戦時中の防空監視哨(かんししょう)の跡です。防空監視哨、上空に飛来する飛行機を速やかに発見し、敵・味方を識別して迅速、確実に防空軌間に通報するための施設で、空襲警報の発令など、防空上の判断の基礎となったものです。日本軍は米軍に比べ、レーダー開発が非常に遅れ、そのため人間の視覚聴覚によって敵機を発見する、防空監視を重要視していました。沖縄県では、防空監視隊本部を県庁に設置して県知事が統監となりましたが、実際の運営は警察が中心でした。また県内には11カ所の監視哨があり、糸満防空監視哨には哨長・副哨長などを含め21人が勤務していました。防空監視は18人が3班に分かれ、3交代制で24時間監視していました。1944(昭和19)年の10・10空襲の際には南東方向に米軍艦載機の大編隊を発見し、監視隊本部へ報告しましたが、空襲警報の発令は行われませんでした。

これは御大典記念山巓毛改修費です。1932(昭和7)年に昭和天皇の即位記念で作られました。沖縄戦時には攻撃目標となるこの碑は日本軍により壊されました。

コンクリート製の国旗掲揚台です。各所に弾痕が残っています。「皇太子殿下御誕生記念昭和九年八月一日建立」の文字が刻まれています。

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ポチ太郎

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外出大好きなアラサー男です。
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