黒しばわんこのおさんぽガイド

キャワワ、危険なタルバガン

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ツェンケル温泉へ

ハラホリンを出た私たちはツェンケル温泉へ向かっていました。このツェンケル温泉というのはアルハンガイ県にある天然温泉です。単純硫黄温泉で神経痛や筋肉痛をはじめとして、糖尿病や痔にも効果があるとのことでモンゴル人だけでなく、西洋からの観光客にも人気なようです。
 
 
 
ハラホリンを出てからというもの、行けども行けども原っぱとジャングルしかありません。そして、道は整備されていることはほぼないので揺れる車内で何時間も過ごします。街灯もなくあるのは車の照らす前照灯のみせめて景色でもあれば違うんでしょうが^^
 
そんな特に道しるべのような物がないような状況でも、現地モンゴル人は迷わず進んでいきます。
 
「木しかないのにマジすごいわモンゴル人
 
などと感動しながら、気づけば日付も変わった1時過ぎ頃
 
 
 
「ツイタヨー♪」
 
もはや半分意識が飛んでいましたが、車を降りると満点の星空の下にツーリストキャンプがありました。ゲルも何棟も見えます。長い旅路に疲れ果て、温泉などお構いなしに寝ました笑
 
 
 
そして朝、噂の天然温泉へ向かいます。ツーリストキャンプの中心に大きめの小屋があり、そこから温泉へ入ることができます。ヤフーで検索すると出てくるのですが、日本の露天風呂のような岩風呂の形をしています。ぜんぜんモンゴルっぽさはありません(モンゴルっぽさってなんだ笑)
 
私が入った時、西洋人の団体も入っており、人気の程がうかがえます。
 
 
お風呂に入った後にほっつき歩いていると、ゲルの下からヒョコッとモルモットくらいの大きさのものが動きました。
「なにあれ、かわいい!!」
案外かわいい物大好きの私はそれに近づいて写真をパシャリ!
そのげっ歯類はあくびをした後、トコトコとどこかへ去っていきました。
その後、この生物について聞いてみました。どうやらタルバガンという生き物らしい。シベリアモルモットともいうらしい
かわいい見た目に反して、こいつを丸焼きにして食べることもあるらしい。しかし、ペストの菌を媒介する生き物でもあり注意が必要な生物らしく、写真撮るだけでも近付いちゃだめよ~と言われてしまった。あくびをしている姿はかなりプリティなのだが、日本でいうスズメとかと同じで病気を媒介してしまうのかなんともかわいそうな運命。
でも、ちょっと丸焼きを食べてみたさはある(笑
 




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ポチ太郎

ポチ太郎

外出大好きなアラサー男です。
趣味で楽器とかサバゲー、運転して仕事のストレス解消!