黒しばわんこの戦跡ガイド

[きまぐれ刊行]沖縄移住 「買い物事情」

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今回で3回目の「沖縄移住」についての記事だべ
ポチ太郎
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ハチ公
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今回は買い物事情についてですね!!

✅沖縄県の代表的なスーパー

ハチ公
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普段のお買い物するスーパーですが、代表的な6つが存在しています!!

 

 

ハチ公
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基本的な品揃えは同じですが、プライベートブランドの商品があったり、独特の商品が売っていたりと特色があります!!

 

1.サンエー
沖縄県のローカルスーパーの中では規模が最も大きい。
那覇市内にある映画館などを併設した大型施設「メインプレイス」、2019年に浦添に開店した「PARCO」もサンエーと協力関係にある、「ローソン沖縄」など大型施設からコンビニまで手掛ける。
2018年度の県内法人企業利益ランキングは2位、就職希望のランキングにも名を連ねる。
日用品からお土産まで品揃えは豊富だが、値段は他と比べると高め。

2.かねひで
スーパーの店舗数はトップで、小売り以外にも「かねひでSS」というガソリンスタンドや建設業なども「金秀」の傘下にある。
日常で必要な物は揃っていて、値段も平均的で便利。
買い物すると系列ガソリンスタンドで使えるリッター10円引きなどのクーポンが貰えたりする。

3.ユニオン
コンビニ顔負けの24時間営業、台風が来て他の店が閉店しようが構わず営業する最強の地域密着スーパー。
Twitterなどを見ていると、ユニオンが営業しているかどうかで台風のヤバさを判断している人も...
輸入のお菓子などニッチな物も売っている上、お惣菜や弁当の価格も安い。
難点は駐車場のキャパシティが客数に見合ってないので、ユニオン付近を通ると大体混雑していること。

4.りうぼう
リウボウグループの傘下企業が運営する。
同グループは、県庁前駅にある「デパートリウボウ」という大型施設も運営。
スーパーの「りうぼう」においても、少々高級志向な感があって高級な食べ物が売っている

5.丸大
昭和23年3月に「大城商店」として開業した72年の歴史あるスーパー。
10店舗の内の2店舗は読谷村にあるが、その他は那覇市内や糸満、南風原などの南部圏にある。
那覇市内や糸満、与那原の店舗は24時間営業となっている。
沖縄近海のカラフルな魚が売っていたりして面白い。
値段は他店と比べると平均的な価格。

6.マックスバリュ
内地にもあるイオングループに属するマックスバリュ。
母体がデカいだけあり、カップラーメンやお菓子、アイスに至るまで価格を抑えたプライベートブランドがある。
通常の商品でも平均的な価格設定。

 

ハチ公
ハチ公
那覇に住んでた時はユニオンが近かったのでヘビーユーザーでした!
パックのチキンカツサンド240円を初めて見た時は感動しました!!

✅沖縄県のコンビニ

 

ハチ公
ハチ公
沖縄でよく見るコンビニは3種類ですね!!

 

  1. ファミリーマート
  2. ローソン
  3. セブンイレブン

 

ハチ公
ハチ公
ファミリーマートとローソンが多く、セブンイレブンは最近でき始めた新参者です!!

「買い物事情」なんてタイトルだけど、特に書くことがない。
都心部なら買い出しに困ることはないと思うべ。
物価は高いといわれるけど、埼玉県に住んでた時と別に変らない気がするが...
賃金の低さから考えると、相対的に高くはなるかも!!
ポチ太郎
ポチ太郎

 

 

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ポチ太郎

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戦跡と旅行と黒柴が好きな管理人です。
博物館・資料館好きが高じて、国家資格の学芸員を取得しました🐶✨
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