黒しばわんこの戦跡ガイド

伊江島のシンボル「伊江島タッチュー」

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名称 伊江島タッチュー,城山
住所 〒905-0501
沖縄県国頭郡伊江村東江上552
解説 伊江島のほぼ中央付近に位置する標高172.2mの岩山。
15分ほどで頂上まで登れ、登山道も整備されている。
難度
A

✅伊江島タッチュー(麓駐車場より撮影)



今日は沖縄県の伊江島にある「伊江島タッチュー」だべ
ポチ太郎
ポチ太郎

ハチ公
ハチ公
タッチューは本部半島からも見える伊江島のシンボルです!

沖縄本島の北側、美ら海水族館が知られる本部町ですが、本部町の港「本部港」からフェリーで30分で行ける島が「伊江島」です。
その伊江島の中央にそびえる岩山が「伊江島タッチュー(別名:城山)」です。
伊江島タッチューは標高172.2mと特別高い場所ではありませんが高い建物が無い伊江島ではとても目立つ存在で、本部町の海岸から伊江島を見ても伊江島タッチューはインパクトがある存在です。

伊江島タッチューの麓に駐車場が整備されています。
島内の観光は乗用車・原付だけでなく自転車でもできてしまいます。
自転車の場合、タッチュー麓にある整備された駐車場まで登る坂が厳しいので、南側登山道近くにある簡易的な駐車場に停めてタッチュー麓まで南側登山道の階段を登っていくのが楽かと思います。

✅南側登山道

南側登山道の階段を登っていくと、トイレや売店、タッチューの登山道に続く整備された駐車場に行くことができます。
5分くらい階段を登れば駐車場です。

✅伊江島タッチュー下の駐車場

乗用車や原付の場合はここからスタートするのが楽です。
この場所にはトイレや売店があります。

左奥に見える伊江島のキャラクター「タッちゅん」の横が登山道入口です。

✅伊江島のゆるキャラ「タッちゅん」

タッちゅんの被っている帽子は伊江島のシンボル「伊江島タッチュー」をモチーフにしており、帽子の飾りには村花である「テッポウユリ」、島になくてはならない「伊江島フェリー」が添えられています。
帽子にある「IE」はパソコン好きな私はインターネットブラウザをイメージしちゃいます笑

背中に背負っているのは特産品である島らっきょう、履いているパンツは落花生(ジーマミー)と小さい体に伊江島が凝縮されているキャラクターです。
語尾に「ちゅん」を付けて話すらしい。

✅タッちゅんの横に登山道がある

✅登山道は一本道の階段

登山道は一本道の階段なので、迷ったりはしないと思います。
階段は狭く、人とすれ違うとギリギリです。
また、バリアフリーな設備は無いです。

登ること10分程で頂上です。

✅頂上

頂上の中央に「チカラタンナーパ 足跡の伝説碑」があります。

✅チカラタンナーパ 足跡の伝説

チカラタンナーパというのは、その昔伊江島にいたという力持ちの大男の名前です。
子供の頃から力持ちで、大量の豆を一人でたいらげるなど人々を驚かせていました。

そんな時、伊江島を占領しようと兵隊がやってきました。
チカラタンナーパは伊江島タッチューの頂上へ登って攻めてくる兵隊に大岩を投げつけて撃退した伝説があります。
その時に踏ん張った足跡ということで、頂上に記念碑がつくられています。

✅頂上から南西を見る

中央に見えるのは伊江中学校、奥には伊江島港が見えます。

✅頂上から南東を見る

奥に見えるのは本部半島と瀬底島です。

✅頂上から西を見る

島の西側にはゴヘズ洞穴や団結道場、米軍補助飛行場跡地などがあります。

✅頂上から東を見る

タッチューの上からなら地球が丸いっていうのを感じることができるかも!
都会にいると建物が多いから地平線を見るって機会もありませんからね!

✅伊江島の特産品

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ポチ太郎

ポチ太郎

戦跡と旅行と黒柴が好きな管理人です。
博物館・資料館好きが高じて、国家資格の学芸員を取得しました🐶✨
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