名称 | 旧海軍司令部壕 | |||
住所 | 〒901-0241 沖縄県豊見城市字豊見城236 |
|||
解説 | 沖縄戦において旧日本海軍が構築した防空壕。 かつては総延長450mほどもあり、張り巡らされた壕内には幕僚室や医療室等があった。 部屋に入りきらない大量の負傷兵が通路で休んでいたという。 |
難度 | ||
A (行きやすい) |
沖縄県豊見城市にある「旧海軍司令部壕」の公式HPで、4K3D映像で壕内が公開されているんだべ
ポチ太郎
ハチ公
家で戦跡が見れる時代なんですね!!
沖縄県豊見城市に「旧海軍司令部壕」があります。
この壕で海軍少将「大田實」を中心に、この地で最期まで戦いました。
周囲を包囲され、最期を悟った大田少将と参謀らが幕僚室で手榴弾で自決し、その際の破片により出来た傷が壁に残っています。
公式HPで内部映像が公開されているべ
ポチ太郎
PCで見ると細かい部分までゆっくり見ることができます↓