黒しばわんこの戦跡ガイド

接収された第一生命館「GHQ本部跡」

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GHQ本部

名称 GHQ本部跡
住所 東京都千代田区有楽町
解説 終戦後にGHQに接収され本部がおかれた「第一生命館」が改築された建物。
連合国軍最高司令官「ダグラス・マッカーサー」元帥が仕事場とした。
GHQからの返還後、「第一生命館」と「農林中央金庫有楽町ビル」を一体化させてそれぞれの頭文字をとり「DNタワー21」とした。
難度
A

今回は東京都千代田区有楽町にあった「GHQ本部跡」だべ

ポチ太郎
ポチ太郎
ハチ公
ハチ公

今は「DNタワー21」って呼ばれているみたいですね!

東京都千代田区の東京メトロ日比谷駅からすぐの所に「DNタワー21というビルがあります。
かつてこのビルは、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部:General Headquarters)に接収され、GHQの総司令部本部が置かれていた場所です。
接収前は第一生命館と呼ばれ、第一生命保険本社とされていたようです。

このビルは関東大震災で崩落した警視庁の跡地に、1938年に完成しました。
しかし、その後は日本陸軍に接収され、東部軍管区司令部として使用され、屋上には飛来する航空機を撃ち落とす火砲「高射砲」を据えた高射砲陣地が構築されました。

DNタワー21

戦後になり1945年8月30日、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー」が来日。
来日後、2週間程は横浜に駐屯していましたが、9月半ばに第一生命館を接収します。
接収後、GHQ本部として使用された第一生命館の元社長室をダグラス・マッカーサーが使用します。

マッカーサーは居住していたアメリカ大使館から出勤、午後になると一度自宅に戻り昼食、その後また出勤して夜まで仕事をするという生活をしていたそうです。

マッカーサーが使用した部屋は現在も残されていますが、基本的に非公開となっているようです。

第一生命のサイトにて、内部のパノラマ画像が公開されています。
マッカーサー記念室

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ポチ太郎

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戦跡と旅行と黒柴が好きな管理人です。
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