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周南市大津島に残る「塀」

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整備工場を隠す塀

名称 整備工場を隠す塀
住所 山口県周南市大津島
解説 1937年から建設された93式酸素魚雷の整備工場が島民に見られないように構築された塀。
現在は地面が底上げされている場所もあるので、場所によっては低く感じる。
難度
A

今回は山口県周南市大津島に残る「整備工場を隠す塀」だべ

ポチ太郎
ポチ太郎
ハチ公
ハチ公

現在は環境も変わってるので中が見えます!

山口県周南市の沖合に「大津島」という島があります。
1937年、呉海軍工廠で開発していた93式酸素魚雷の整備工場と発射試験場が建てられました。
1944年9月には発射試験場は人間魚雷「回天」の訓練基地となります。

これらの兵器は高度な機密を有しており、たとえ大津島の住民であっても知られることは許されませんでした。
そのため、整備工場などの関連施設と島民が使用する道の間には高い塀がつくられました。

道に建てられた塀
かつて関係施設が建てられていた、現:大津島小学校を囲うように塀が建てられています。
塀の高さは大体2mくらいです。
「地獄の階段」と呼ばれる野外階段付近は、戦後に地面の底上げされているので、相対的に塀の高さも低くなっています。

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ポチ太郎

ポチ太郎

戦跡と旅行と黒柴が好きな管理人です。
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