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貴方は何を思う?南城市の「アブチラガマ」

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ダイビング…ホバーボード…ジェットパック…やりたかった…

先日、一週間ほど沖縄旅行へ行ってきました。ダイビングやホバーボードなどの海のアクティビティをしまくろう!!と意気込んで行ったのですが、運悪く台風21号(LAN)が沖縄近海を通過した為、海が荒れて予約はキャンセルされてしまいました…おのれ台風め…

天気自体は晴れ時々くもりで、たまにスコールが降るような状態でした。仕方がないので以前より興味のある場所へ行くことにしました。

アブチラガマは沖縄県の本島南部にある南城市玉城字糸数にある全長270メートルの自然洞窟です。沖縄戦の際は糸数住民の避難指定場所や、日本軍の地下陣地・倉庫として使われていましたが、戦況が悪化し戦場が南下するにつれて南風原陸軍病院の分室となり、軍医や看護婦、ひめゆり学徒が配属されて約600人の負傷兵が運び込まれました。

しかし、さらに戦況が悪化し南部への撤退命令によって、重症患者が置き去りにされました。しかし、その後は米軍の攻撃にあいながらも生き残った負傷兵と住民が、米軍の投降勧告に従って8月22日にガマを出ました。

「アブチラガマ」の意味

「アブ」→深い縦の洞穴

「チラ」→崖の意味。沖縄の方言では崖が縦に大きく落ち込んだ所

「ガマ」→沖縄の方言で「洞穴」や「窪み」のこと

 

沖縄本島中南部はほとんどが隆起したサンゴ礁で出来ており、数十万年にわたる雨の浸食によりできた自然洞窟が各地にあります。沖縄戦では、これらの洞窟が住民の避難場所や日本軍の作戦陣地や野戦病院として利用されました。

まず観光案内センターで受け付けをします。基本的に事前予約が必要です。今回の私のように予約せずに行くとガイドさんを電話で呼び出す形になり、都合で来ることができないと中に入ることはできないようです。

パンフレットにも「電灯とガイドなしでは入壕できません」と書いてあります。電灯はレンタルもできます。ガイドさんにはガイド料1000円を払うので、ガイド料と入壕料250円がかかりますのでご注意!

 

そしていざ入壕。

急な階段が地底に続いています。ライトなしだと何も見えません。怖いというか、なんとなく落ち着かない雰囲気です。湿度が高いのもあるけど、空気が重い感じなので苦手な人はダメかも…あと、とても写真を撮る気にはなりませんでした。

中には便所や軍医室などそれぞれの場所に看板が立っています。それぞれの場所でガイドさんが説明をしてくれますが、場所が場所だけにガイドさんの説明も熱が入っています。私のガイドをしてくれた人は「あなたがここに連れてこれたら何を思いますか?」など質問をしてくる形でした。途中、脳傷患者と破傷風患者がいた場所を通ります。当時、薬の不足や技術不足の影響により、脳傷や破傷風になった場合、多くの場合は見捨てられるそうです。そして壕の奥の方に集められていたそうです。その場所で

ガイド「この場所でライトを消してみましょう」

わたし「・・・マジか・・・」

ライトがすぐ点けることができると分かっていても躊躇ってしまいます。

続きは↓↓↓




糸数アブチラガマの情報

098-852-6608
午前9時~午後5時
入壕には予約が必要です。
年末年始(12/29~1/3)以外は対応しているとのこと。

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ポチ太郎

ポチ太郎

外出大好きなアラサー男です。
趣味で楽器とかサバゲー、運転して仕事のストレス解消!